昨日はたまごん卯月さん主催の
「第2回書け描け大富豪大会」に参加してきました。
詳細は下記の卯月さんのブログを参照してくださいね。
今回からは絵描きさんも対象に加わったということで
私も本気モードで大富豪を目指します!
普段は大富豪を都落ちさせたり、面白い手札を場に出すことを優先するときもありますが、今回は相手の手札・性格・カードの切り方を分析して勝利を狙っていきます。
そこまでして一体、何を描かせるつもりなのかって?
それは言うまでもないですよね!?
今回は絵描きさんも参加対象ということもあってか
攻防戦の最中にもかかわらず前回よりも参加人数が多かったです
開会式の時点で20人はいたでしょうか・・
後方でこっそりといる「かぼちゃマスクの謎の麗人」が不気味ですね
(マスクかぶってるのになぜに麗人とわかるのかというツッコミはナシですよ)
人数も多いので一回戦目から6卓に分かれる盛況っぷりに
私の卓では試合数の設定ミスというトラブルもありましたが
(何気にいい手札が来てたのでちょっと惜しかったけど)
仕切りなおしたらもっと強力な手札が・・
これは○○さんの絵を書かせろという天のお達しですね!
初戦以外は少し微妙な手札だったものの・・
なんとか大富豪をキープしたまま最終局面へ
切り札の『階段5枚』を出そうとしたら「階段は4枚まで」というECOルールが立ちはだかりました・・
(4枚までしかだせないの知らなかったです (๑´╹‸╹`๑) )
一気に窮地に立たされるも・・
なんとかぎりぎりの所で8切りができて
5戦全勝という結果で第一回戦は終了しました (▰╹◡╹▰)
『大富豪マニア』の私が本気を出すとこうなるのです・・ふふふ・・・
・・・というのは冗談です ✖╹◡╹✖
手札が悪い時でも都合よく試合が展開してたからですネ
運悪く大貧民となってしまったミウ・エルさんには
とあるお題で記事を書いてもらうことにしました。
私がどんなお題を出したか気になる方は
ミウ・エルさんのブログ
を定期的にチェックしてみてくださいね ღゝ◡╹)ノ♡
2回戦目は
ミスとかもあって途中までは成果が振るわず・・
三戦目で初手で革命したら革命返しされちゃいました。
富豪でいきなりこの札を切ってくるZazaさんはECOの大富豪ではじめて「考えが読めない相手」でした。
革命失敗でも、気落ちせずに続けてると漁夫の利でこの試合私が取っちゃったんですけどね・・
四戦目は大富豪キープして、最後の5回戦目に突入したら
都落ちしてZazaさんに蹴落とされちゃいました。
確実に勝てる組み方じゃなくて、ハイリスクすぎる攻め方をしてくるZazaさんに戦慄しちゃいましたよ・・
不確定な場面でぽんぽん出されるジョーカーの切り方に動揺してSS撮るのを忘れちゃってたくらいです (๑´╹‸╹`๑)
どこぞの大富豪のハイレート部屋で揉まれた私としては、「堅実な勝ち方を目指す」、「相手の手札を読み取って、勝ち目がないときだけギャンブルをする」という思考になってしまいがちなので、こういう「分の悪い賭けを好む相手」は苦手ですね~
(長期戦のトータルスコアなら勝ち星をかなり拾えそうではありますけど・・)
見事に2回戦目では「大貧民」となってしまったので、
罰ゲームの記事は後日あげさせていただきます (✿╹◡╹)ノ
3回戦目の前に5分間の小休止が入りました。
3回戦目は時間の都合で退席される方もいましたが
途中加入される方もいて、27人が同時対戦するという夢の場面に
(ブロガーさん、絵師さん縛りなのにこんなに集まるとは・・)
かぼちゃマスクさんが異様なオーラをまとってて怖いですね
3回戦目は
終始、無難な試合展開で面白い場面もないまま
富豪で終わっちゃいました (。╹ω╹。)
勝ち目がないと守りに入っちゃうのは悪い癖ですね・・
無難な勝負の仕方だと無難な結果におちつきやすいですね><
各テーブルで熾烈をきわめる激闘の末、
閉会式の後は希望者で記念撮影をしちゃいました ヾ(๑╹◡╹)ノ"
人が多くて私の位置からはうまく撮影することができませんでした
今回は罰ゲームが総計18個もでちゃう大きな大会となりました。
面白そうな記事や、アルマやロア達のたくさんのイラストが生まれることになると思うので、ぜひ皆さんもチェックしてみてくださいね ღゝ◡╹)ノ♡
たくさん出されたイラストの要望の中に「○○さんが入ってなかった」ので、もし、第三回大会があれば、今度こそ狙っていきたいと思います・・・!
大変でしょうけど、たまごんさん期待してますからね (⑅๑╹ڡ╹)
今回は途中参加の人も多い大規模な大会となりました。
主催の卯月さんはさぞお疲れの事かと思います・・
本当にお疲れさまでした。
そしてとっても楽しい一時をありがとうございました。
感謝の意味をこめて、
最後に卯月さんにはこの言葉を贈らせてもらいます。
「やったまごん!」